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自己肯定より自己○○

by unico

下山英子さんの潜在意識マスターコース1日目を受講してきました。


感情解放のワークを通じて、過去に痛みを感じた体験の数々を、何十年かけて何十回癒し続けても、幾層にも重なる当時の自分が決めた生存戦略としての価値観や意味づけがまだまだ自分を制限しているなー、と実感しました。

そして、話しながら気がついた私の「痛み」に共通するキーワードの発見。それは「嘘」でした。

嘘をつかれたこと。
嘘じゃないのに嘘つきと言われたこと。
相手に嘘をつかせてしまった自分。
嘘をついていない相手に疑心暗鬼になる自分、etc.

嘘をつくことは必ずしも悪いわけではないし、嘘をつく人が悪い人なわけでもない。それでもどこかで、嘘を悪いものと見なしてジャッジして苦しんでいた自分に気づきました。そして、その「嘘」のおかげで、私が守り通してきたとても大切なものにも気づきました。

赤ちゃんの頃から、泣きながら血を流しながら、ただそれだけを守り抜いてきた、弱いくせに強くあろうとがんばってきたけなげでいじらしい自分に対してあたたかな愛情と畏敬の念が湧き上がります。

私が大切なものを守るためにヘヴィーな体験を味わわせてくれた人生の登場人物たちにも、底知れぬ深い感謝を感じます。嫌な役目を引き受けてくれて、ありがとう。

このコースに参加するにあたり、「自己肯定感が低くて、他者承認を求めてしまうので、自分で自分を承認できるようになりたい」と意図していたのですが、さっそく「自己肯定感、どうでもよくない?」と思っています(笑)。

自己肯定感UPって、できてたら、それはそれで素晴らしいことだと思うけど、自己肯定を良しとして自己否定をダメなものとする善悪二元論的な感覚に微妙な違和感がある。

肯定でも否定でもなく、あるがままの自分を受け入れて愛する。すなわち自己受容感を高めること。

そっちの方が大事じゃない? っていうか、全体的で人間らしくない?

周囲に心をとらわれすぎていて、何かが起きると外側の事象や、他人の感情の場にはまり込んでしまって自分の心を見なくなる。

そういう癖をやめにしよう。

周囲の状況よりも自分の心のほうが重要。

そんな簡単なことも忘れていたんだな。

相手が何かしてくれたから。
相手に申し訳ないから。

その考えから動くのもやめる。

私はどうしたい?
私はどう感じる?

私が頑張ればどうにかなることとと、どう頑張ってもどうにもならないことを見極めて、どうにもならないことはさっさと手放す。

できれば感謝とともに。でも、感謝したくなければ別にそれでいい。

そんなようなことを意識しながら、日々、自分の心を見つめていきます。
どんな自分に会えるのか、ワクワクしています。

感情解放を体験して、さっぱりしたお顔の美しい潜在意識の使い手さんたち。またの名を「王と女王の会」の面々(笑)



unico
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